住み慣れた実家を1か月もたたずに売却

2年前、住み慣れた我が家を売却しました。売却したマンションは10年前に購入した築40年以上の物件でした。都内の主要路線から徒歩圏内の一等地にあるマンションで、古いものの管理が行き届いている物件でした。
子どもが増えて手狭になったため、新しい部屋を探していたところ、同じ駅のすぐ近くに新築マンションが分譲され購入することにしました。
はじめはマンションを賃貸に出すか、売却するか迷っていたのですが、マンション自体が古いこともあり賃貸に出して管理に煩わされるよりは…と売却を決意しました。
売却を決意した際に、売却額がローンの残高を上回れば良いなと期待していました。
8年前の購入価格は3300万円だったのですが、不動産屋に見積もりを依頼したところ、3500万円前後で売却可能であろうとのことでした。
8年間住んだ部屋が購入時よりも高い評価を受けたことはとても嬉しい誤算でした。
愛着のある部屋でしたので、売却するか、賃貸にするか迷っていましたが、気に入ってくれる人さえいれば手離しても良いと決意しました。
そして、はじめの案内を出して1カ月もしないうちに、商談がまとまりスムーズに売却することができました。
古い建物ではありましたが、利便性の高い場所にあることが高評価の決め手になったのだと思います。資産価値があると言うのはこういうことか、と実感したできごとでした。
商談がまとまり、先方のローン契約が完了した時点ですぐに売却完了となりました。ちなみに引き渡し翌日に、新しい家主さんはすぐに引越しされていました。空き家処分に費用かけずに売却するには?
愛着のある部屋を売却することはとても寂しいものでした。古くとも価値のある場所にある、価値のある建物は住み継がれていくのだなということを目の当たりにしました。
家は一生ものではありますが、人生のステージにおいて必要な家、というのはその時々で異なってくることも事実かと思います。
家族のニーズに合わせた住み替えを我が家は今後もしていくと思います。